今まで 2年間、GREで思った点がとれな自分が恥ずかしくてもう毎日穴に入りたい気分で過ごしてきた。
イリノイ大学の教授からも信頼されて(イリノイ大学心理学ー全米5位)、いろんな人から大丈夫といわれて、あのばからしいテストの点数以外ではすべて誰にも負けないと自信があった。
GREは、大学院用の統一試験で、verbal(英語力)とmath(数学ー中3・高1くらいまでのレベルだから簡単)とエッセイの3部分から成り立っています。 わたしはverbalで苦戦。
結局、英語の点数のせいで惨敗。
変な意地のせいで、トップ校にしか出願しなかったのも悪いんだけれど、いいプログラムに入らないと
やっぱ将来が不安だからね。
それまでの4年半の努力をすべて否定された気がして、長い間立ち直れなかった。 応援してくれて推薦状を書いてくれた教授たちに申し訳なかった。 あのテストのせいでかなりみじめな思いをして、自分はどうすればいいのかまったくわからなかった。
いきなり希望が遮断されて、進路をどうするのかいろいろな人にきかれる度になんて言えばいいのかわからなくて、自分が情けなかった。
わたしは、しっかり独立しているように見えるけど、実は、こういう細かいことで、外面には見せないけれど、かなり長期間の心理的ダメージを受ける。
いろいんな日本人の体験読んでいると、わたしよりもスコアが低いのにふつうにいい大学院行ったりしてて、かなり悲しかった。
あたしがアメリカの大学を卒業しているということで、アメリカ人と同じように見られる部分があるのは
わかるけれど、GREのverbalはどう考えても同じように見ないでほしい。
あのテストはね、教科書でも論文でも見ないような単語がうじゃうじゃでてきて、ネイティブの勘がけっこう必要なときが多いの!
ふだんのやる気とかまったく関係なしで、テスト受けるのがうまい人が得するテスト。
そんなダメがり勉っ子だったわたし、今日、遂に、汚名挽回。
(GREの英語と数学の点数は、後日郵送もされるけれど、テスト終了時にも表示されます)
これまでの最高のverbalスコア。 もうこれで2度とGREを受けなくていいスコア。
エリックが2年前にとったよりも実はいいスコア。 フフフ。
帰りの電車の中で一人でうるうるして、興奮さめやらぬ自己満足の世界に今でも浸っています。
やっと希望がわいてきました。応援してくれたみんなありがとう。 これからもがんばるよ!今週末はおいしいものでも食べて疲れきった脳に栄養を与えます。