4/26/2006

外はとても心地いいのに、オフィスはさっそく冷房が効きすぎてとても寒い。
上着着てるにもかかわらず、午前中からぶるぶるしてしまう。
逆に仕事がしにくいわぁ。

4/22/2006

4年間かわいがったビュイックを今朝寄付しました。
ビュイック(Buick)はGM系列のアメ車で、4ドアの大きめゆったりセダン。
時速120kmがふつうのアメリカの高速道路では、安定した走りをみせてくれます。
ギアがハンドルのすぐ横ににょきっと出てる、日本では見れない位置にあり、トランクがとても広くて便利。
英語ブログの写真みてください。
写真写りいいけど、実はさびがけっこうたくさん。 まぁ16年もたてばボロくみえておかしくない。


シカゴ郊外や日常の買い物はもちろん、いろいろ遠くまでよく走ってくれました。ウィスコンシン州ミルウォーキーや、ミネソタのMall of Americaまで走ってくれた。 ミシガンに一子に会いに行った。 
みんなに心配されながらも、アーバナ・シャンペーンからフィラデルフィアまで文句なしに引越しという大仕事を果たした我が誇りのビュイック。

イリノイでの冬は凍りついてドアがあかないこともしばしばあったのもいい思い出。

あのトランクの広さがステキだった。

tow trackに引きずられていく様子を写真で撮りたかったんだけど、運転手のお兄ちゃん、あたしがタイトル(所有証明?)を渡した後、トラックの方向を変えるために駐車場の近くから去ったと思ったら10分以上戻ってこなかったから、わたしは仕事に行かなければならず 最後のお見送りはできず。

寂しいわ。

子供を遠くの大学に送り出す、嫁に出す、か、死んだおばあちゃんを天国に送る、そういう寂しい気分。


寄付した理由はずばり、
1)運転しなくていい生活になった
2)保険の掛け金が高い(車より高い)
3)charityに寄付することでtax breakの対象になる
4)2泊3日のホテル宿泊券ももらえるらしい

まぁ税金面でどれだけ得するかわからないんやけど、
もらえるもんはもらっとこうというかんじ。 ホテル宿泊券は隠れた費用がありそうで、特に期待はしてないんやけど、
ほんまに2泊3日無料やったらラッキー。
寄付された車は、恵まれない子供の資金援助のために、オークションにかけられて、その利益がcharityに回るという仕組み。

さらばビュイック。 
元気にがんばるんだよー。 今までありがとう!

4/20/2006

低血圧なわたし。

凍りつくような寒さが実は好きなんだけども、朝は死んだようにボケーとなる。
たった20分の電車の中でぐてーっと座り、とりあえず研究所に行く。
2度ほど、見知らぬ人が起こしてくれたほど。
研究所について1時間くらいはお眠りモードだから、たいていあまり何もこなせていない。 
朝10時くらいから、コーヒーが効き、やっと頭がすっきりし始める。

このパターンを繰り返してきた数ヶ月間。

そして突如やってきた春、というか初夏。

今週から、午前6時半に不思議なことにパッと目が覚め始めた。 そして、ぐずぐずせずに起き上がって
いろいろできるように。
気温が少し上がるだけでこんなに気分が変わるなんて。 あの曇った気分がうそのよう。

フィラデルフィアに引っ越してきた去年の6月はかなり蒸し暑かったから、たぶんこんないい天候は
そう長く続かないはず。 

4/10/2006

フェアマウントパークでフィラデルフィア桜祭りが行われてました。


玉川大学の太鼓・舞踊部(?)が来てて、たっぷり1時間いいパフォーマンスをみせてくれました。 
大学時代にあんなに気持ちのいいパフォーマンスができる部活動をするのはとてもうらやましいほど!
彼ら、彼女たちは、プロみたいだった。


っていうか、桜咲いてなかったんですけど!!!
桜咲いてるのかと思って楽しみにしていったのに。

4/09/2006

逆らえない:


木曜日3時、いつもどおりコラボレーションをしている研究者AさんがUPennからやってきた。
わたしは4時半ごろに患者さんとのテストが終わり、その話に加わる。

ソフトウェアにいろいろバグがあったりして、なかなか思い通りの結果がでていないこの共同研究。

しばらくして、ボスとわたしが最近はまってる新しいソフトウェアをAさんにお披露目することに。
6時半か7時ごろ、ボスは帰ろうとする。
そこで、ボスは「私は帰るけど、あなたたちはまだ残ってもう少しやるのかい?」
わたしは帰りたかったんだけど、Aさんがすかさず「あとちょっとやってみたいことがあるから」と。
考え方が日本人なわたしは、ひとまわり年上で、わざわざやってきたAさんのヤル気に逆らって
「帰ります」
とはもちろん言えない・・・。

時間は経ち、8時40分。
「おっさん、いい加減にやめようよ。」 
とここまで何度と心の中で叫んだことか。

わたしはなんとか「じゃぁこの辺でまた来週がんばりましょう」みたいな感じのことを言い、Aさんがやっと立つ。
それからがまた長かった。
あたしはコートを着て、帰りたいという雰囲気を出そうと
がんばっているのに、Aさんは夏から行くドイツの話をしだす。

結局、ラボを出れたのは9時で、家に着いたのが10時。
(注:うちの研究所は5時になるとみんな帰る)
もち、昼のハンバーガー以外なにも食べていないから
激ハラペコ。


データベースのクラスの課題を提出しなければいけなかったから、わたしはせっせと
夜中3時までがんばったあと、将来のことを考え出して、不安で眠れなくなる。

金曜日、ボスは、「9?! are you kidding me!!!???」と驚く。
ポスドクに話すと、「えええええ!!!!
9時!!!! ボスが帰るって言ったときに、Yokoも帰るって言うべきだった」



そういうけどねー。 
かなり年上のPhDの人が時間を割いていろいろ教えてくれようとしてるのに、帰るって言ったら失礼じゃない?

日本人の考えなんかね。 
先輩・先生が天下の社会で育ったあたしゃ、たぶん一生ずっとこうだよ。
だから、うちのボスがずるずる7時くらいまでするときも
わたしはよくそれに巻き込まれる。

同い年とか30くらいまでの人になら、「今日はもうここら辺で終わりましょう」って自分から言えるけど。


徹夜して仕事に行った金曜日、ぐたぐたで、3時ごろに手が震えてきて、やばいと思い、ボス帰らせてくれた。
徹夜のおかげで体調壊し、土曜日も一日寝るはめに。
もうだめ。 若くないね。


次回は早めに帰れるようにがんばります。

4/07/2006

アフリカン・アメリカン(個人的に、黒人と言うのがあまり好きではない)がとても多い地域に病院があるため、その方面へ向かう南北を走る地下鉄で必然的に人種の偏りがあるわけで、そこでけっこうおもしろい観察ができる。

朝でも晩でも怪しい本とCD/DVDを売ろうとするお兄ちゃんが電車のなかをうろついてる。
昨日は、Lesbian Life、The Bitch 等のすごいタイトルのついた本を売ろうとしてるお兄ちゃんが。 実はちょっとどんな内容なのか興味があったんだけど・・・。(苦笑)
今日は、スーツケースいっぱいにDVDを詰めたお兄ちゃんが夜9時の電車をうろついてた。 絶対あれは自分でコピーしたろくでもないものか、開けてみると中身がないという代物としか
思えない。

不思議なことに、この風景は東西を走る地下鉄ではなかなかみれない。

あと、電車の中でギャンブルをやってお金をどんどんとってる人もいた。 どこにコインが動くでしょうというゲームで、あれはみてておもしろかった。

もうひとつ、肩にスピーカーをつけて音楽じゃんじゃんかけてる兄ちゃんもいた。 すれ違っただけやから迷惑ではなかってんけど。

これはアフリカン・アメリカンの傾向なのか、フィラデルフィアのアフリカン・アメリカンだからなのか、よくわからんけど、人間観察はおもしろい!