6/23/2013

1学期終了

日本語学校は今日で1学期最後。

先生たちもこどもたちも浴衣を着て、一足早く七夕を体感。
本物の笹に各自が作った飾りもつけて本当に日本の七夕みたいでした。

みんなで浴衣着て、こうして又一つ日本の文化を経験できるなんて、日本語学校(特に幼稚部)ってステキ!

紙芝居のときに混じらせてもらってる下の子
先生やさしいから、今日は下の子たちの分までアップルジュース用意してくれました


では日本に1ヶ月行ってきま~す!

2 件のコメント:

kumiko さんのコメント...

へぇ~本格的に日本の行事を体験できるっていいねーお家だと笹用意すらできないかも。日本語学校って日本人幼稚園なん?
かずきくん肌よくなってよかったね!冬でもクリーム無しでいけるのはほんまにすべすべになったんやー。うちはまだ秋冬は必須かな~。
日本暑いようやけど気をつけていってらっしゃーい、存分に楽しんできて♪

y 0 k 0 さんのコメント...

でしょでしょー。 浴衣着て笹に飾り付けまでするのはさすがに自分では難しいわ。
運動会も紅白に分かれて、本当の日本の運動会みたいやったよ。

日本語学校って、週1回ある補習校のことで、たいてい年少からあるねんね。
「まだ年少やし~」と思って入れなかったら、年長になって「そろそろ行かせたい」ってときに定員いっぱいでウェイティング・リストで待ってても結局1年生まで入れないってあるから(幼稚園は義務教育違うから、抽選か早いもの勝ち)、啓太君も最初から入れた方がいいよ。

かずきの皮膚は、冬は多少乾つくねんけど、皮膚科に行く程度じゃないから、先生が私たちを手放してくれてほんとよかったわ♪