7/12/2010

うちの子に一票を!

箱を開けて片付けていかないといけないけど現実逃避・・・

インターネットが予想通り、約束の日につながらなくて、Verizonのサポートに電話して待つこと 1時間半(!)。  
人間につながりそうにないから、かけなおす。
また同じメッセージだから、3度目は、最後の手段で、自動認識システムに何をきかれても「知らない」と言い続けると、今度は違う声の保留メッセージで「待ち時間は5分ほど」らしい!
期待していなかったけれど、10分以内に人と話せました。

Agentと言うだけで人間につなげてくれるときもあるけれど、それもダメなら
これからは「知らない」攻撃でいこう

で、「前の家でインターネットを止めると同時に新しい家でつなげるって約束だったのに、つながらないんですけど・・・ 前の家でも同じ経験したから、家の外のケーブルがおかしいと思う」
というと、
サポートのお兄さんは「モデムをつなげてるか」とか基本的なことをいろいろ聞いてきたから、私は「モデムとかそういうことは全部試したから、異常無いのわかってる。 1年前に前の家でも同じことがあったから、ケーブルをチェックする技術の人をうちに送って」 と強引に頼む。
サポートのお兄さん、意外と素直にきいてくれました。

で、技術の人を予約できる一番早い日が7月4日の独立記念日だという。
この人たぶんインドにいるから、独立記念日は99%のアメリカ人が働かないのをわかってないかもと思い、
本当に技術の人たちはその日に働いてるのか数回念を押すと、そうだという。

翌日。
うちの近所をカバーしているVerizonの技術の人から、「あー 誰かがあなたの家に4日に行くように指定してきたけど、4日休みだから。」と電話が。

ほら念を押したのに!!!

7月6日に来てもらって、家の外のケーブルボックスのスイッチをオンにしてくれて、解決。

6日間インターネット接続無しだったから、その分の料金を返金してもらおうと思って
翌7日に、今度は経理部に電話。

インドのアクセントが強くてききにくかったけど、とてもご丁寧に対応してくれて満足。
10日分返金してくれました。 (たぶん中途半端な日数で返金できないんだと思う)

返金の手配をし終わって上機嫌でいると、3分後に見覚えのあるVerizonの電話番号から電話が。
違うインドのお兄さんが「さっき、私の同僚がインターネット接続の問題で返金したけど、他に何か問題は無いか」ときいてくる。
わたしは「じゃぁ衛星放送を3ヶ月無料にしてくれたら1年間契約してもいいわ」と言いそうになったけれど、あまりにも畑違いかと思い慎む。

これまたご丁寧に3回くらい「Verizonを使用していて何も問題無いか」ときかれる。
インターネット業界も 競争が激しいんだな。


で、今日の本題。
特に何も思わず最近の ヒロトの写真を育児雑誌の写真コンテストに投稿。
すーーーーっかり忘れていたけれど、今日メールがきて、今週分の最終選考に残りました!
今日から18日まで1日1度投票できます。
1分もかからないから、毎日投票してみてね。
(セキュリティー上設定されている画面に出てくる文字・数字をそのまま入力したらおしまい)

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