いいような悪いような。
提案されているように、発音のことをわかっている専任教員が教えるなら賛成。
中途半端な発音の人を雇うくらいなら必修化を3・4年に下げない方がまし。
結局大人になって発音ができないからみんな億劫になるわけで。
私が英語を初めて習ったミス和田みたいな教員を確保するのは本当に難しいだろうな。
ああいう人が教えたら、政府が目指す、海外で活躍できるくらいの語学力の基礎(*)を持つ子供たちを増やせるはず。
*小学校ではあくまでも外国語に慣れるきっかけ・基礎作りで、その先の外国語教育に魅力がなければ現状と変わらない。 小学校で「外国語を習得すると世界が広がりおもしろい!」と思えるような教員・授業内容に出会えたら、それをばねに中・高での文法・読解も意欲を持って取り組めるから、それでこそ外国語を使って世界で活躍する人材ができあがるはず。
2 件のコメント:
ミス和田、懐かしい先生!
ようこの名前はなんやったっけ??
うちはキャリーだった。
あの先生は良かったね。
逆に中学の時の松本ティーチャーみたいなのが始めての英語教師にあたると英語やる気失くしちゃうかもね・・・。
>キャリーさん
わたしベスやったわ。
そうやねん、私も松本先生のことが頭に浮かんでん。 ああいう先生に小4であたってしまうと後がつらいわ。
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