私、日頃から、無駄なものは省いて最小限のもので生活したいと思ってます。
そんなにいろいろ買うわけではないけれど、引っ越して4年も経つと、こまごましたもの、一年以上見てないもの・使ってないものが積もり積もってきて、最近気になってました。
一方で主人は、ものを大事にするがあまり積もり積もっていってしまう派。
土曜日、恐る恐る聞いてみました。
「あのダイニングルームのキャビネットの中を整理したいんだけど・・・」
無言・・・(無視)
「あのピンクと緑のグラスがどうしても嫌なのよねー。」
ピンクと緑のグラス、アイスクリームとかマルティーニにピッタリのサイズのグラスなんだけど、色がもう最悪のコンビネーション。
主人の祖母が数年前にいらないからどうかと聞かれて、その頃の私は「拒否したら気を悪くするだろうな」と遠慮して無理やり受け継ぎました。
でもどうしても許せないネオン色のコンビネーション。 しかも一度も使ってないし!
これはもうれっきとした断捨離の対象。
でも、「台所関係は日常使うものが多いから、整理を始める一番最初の場所としてふさわしくない」となんか???な理由で拒否。
ところがどっこい昨日は、「じゃぁ2階のクローゼットを片付けるか」と言い始めました!
そう、2階の私たちの部屋のクローゼットも気になってたから大歓迎。
主人は積もり積もってた書類を、私は大学のころからのこまかいものを。
厳選して気持ちよくばっさり捨てました!
まだ微妙に終わってないから夫婦で断捨離はまだまだ続く・・・
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