先日の断捨離中に見つけた、大学時代のスケジュール帳。
高校のときに古典とか漢文が好きだったこともあり、1年次のスケジュール帳の最後のページに書いてあったのが、「人間到る処青山あり」ということば。
アメリカでがんばろうという当時の心意気がとても表れています。
「人間到る処青山あり」とは・・・
世の中は広く、死んで骨を埋める場所ぐらいどこにでもあるのだから、大望を成し遂げるためにならどこにでも行って、大いに活躍するべきであるということ。
(Weblio辞典より)
このチャレンジ精神の初心を忘れるべからず、これからもっと向上できるように人生模索していこうと思った次第でした。
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