振り返ること今年2月、
毎年恒例の口唇口蓋裂の専門医検診に行きました。
以前より、6‐8歳の間に骨移植をするということは聞いていましたが、
歯の成長具合から判断して、
ついに、今年の夏に骨移植をする決断が下されました。
現地校の通学に影響が出ないように、手術は夏休みの間にすると伝えられ、
専門医の検診からしばらく経った4月、手術コーディネーターから、7月31日に手術がスケジュールされたと連絡がきました。
こちらの都合を確認することもなく手術日を決めるなんて・・・と思いましたが、ずらすことができずしぶしぶ承諾。 😢
7月31日、うちの夫が出張真っただ中。
出張の予定をずらせない。
あー困った。
しかし、幸運にも、手術日と翌日は私の仕事の休みの日で病院に付き添える。
骨移植は1泊2日の手術入院になるので、家で上の子のお世話をしてくれる人が必要です。
話がそれますが、今オペアという制度を利用して住み込みのお姉さんがいます。 しかし、一晩中こどもの保護者として家で任せると勤務時間オーバーになるので、こういう場合、誰かしら家族の助けが必要です。
(オペアのお姉さんは信頼しているので一晩任せてもこちらも彼女も大丈夫なのですが、ルール違反になるので、それはしません)
このオペアさんについてはまた後ほど。
夫が出張でやばーいと思いましたが、義理父に1週間来てもらえることになり、なんとか手術を乗り越えられる体制が整いました。
追記:
下の子、7月に7歳になりました。
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